好き嫌いの発生する根拠について

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                       ロボットを演じる人   2005    ハガキサイズ     

惰性で描いた駄作の中に、おもしろいものがあったりします。

好き嫌いの発生する根拠について。
好き嫌いといっても、人が人に対してです。
人は小さな宇宙の小さな物語を作って、物事を理解し判断しようとします。
その中に主役、脇役、正義の味方、あるいはけなげなヒロイン。
悪役、意地悪な王妃様、暴君、鬼、悪魔。
自分の周辺の人達を、自分にとって都合のいい悪いで役割をつけて、物語を作り上げ、
知らず知らず情報操作をしてしまうことがあったりするのではないか、
と思われる場面にしばしば遭遇します。

決めつけや思い込みを、すぐに修正できる体勢でいることが大切なのではないかと思います。

「善」「悪」の二元論でしか物事を把握でかきない。
人間の潜在的にある野蛮な本能が、恐慌、戦争、飢饉を引き起こしているとすれば、意識改革するツールとして、哲学、宗教、文化、音楽、芸術に親しむことが未来の人類に向かう道と思われます。
大げさかい?。
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Commented by ta-gu-chi at 2009-01-11 17:33
二元論はいかんねぇ
でもへんな宗教に親しみすぎても、二元論になっちゃうなと、もうすぐ辞める大統領などを見て思います。
Commented by mume107 at 2009-01-11 19:15
そうですよね、タグチさん。
お山の大将があんなふうになるのは、避けなければならないですよね。
宗教に傾倒しすぎは方向違いですね。
あくまでも思考のためのツールとして、ぐらいにとどめてればいいんでないかな、と思います。
by mume107 | 2009-01-10 21:05 | アート | Comments(2)