10分クロッキー

b0135545_15301555.jpg

b0135545_15301521.jpg

b0135545_15301667.jpg

b0135545_15301618.jpg

人物デッサン会に参加しました。
久々に対象を見てクロッキーしました。
10分間という制限に焦って、モタモタしながら描きました。
↑これをみたら誰でも腕に自信が出ると思います。

10分間でできることって、意外にたくさんあります。
4〜5人分の食器の洗浄もだいたい10分前後だし、籠一杯分の洗濯物を吊すにはだいたい7分だし。
洗濯物を畳んでしまうのに20分〜30分くらい。
寝具を片付けたり、出しっぱなしの物を元に戻したりなんやかんやも、結構時間食ってるし。
床に掃除機かけるのは15分ぐらい。
10分を上手に使えるかどうかで、1日が全然違ってきます。

モデルさんが、10分間ジッとしてくれてる間、身体の流れと軸、だいたいの間隔をつかんで、厚みや雰囲気まで、
うぎゃ〜10分が終わっちゃう、という焦りが先ばしってしまいました。

かわいい顔立ちの人だったので、つい顔に集中してしまったり、華奢な感じが出ずにマッチョになってしまい線を描き直したりで、10分間にうまく決められませんでした。

1年くらい対象を正確に捉える練習をしていなかったので、たゆまぬ継続は大事だな〜と思いました。

それと、目の前の対象を正確に捉えようとすることは、さっきまでの考えをリセットする訓練かもしれません。つまり、先入観を捨ててありのままの事実を見ること。

ただし、事実そのものはアートにはなりません。
[PR]
by mume107 | 2010-07-04 15:30 | アート