ちょっとひとりごと。


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                              とにかく、ペイントが好き  2007
                素材 : ペンキ、刷毛、りんご木箱、缶、ダンボール、木枝、木工ボンド、つや消しニス



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                                                        まお 15歳





大作は苦手です。
でも、美術館に飾られるのは嬉しいです。

その快感のご褒美の脳内物質のために、がんばって描こうという気になり、
地方新聞にデカッと作品が載れば、「できの悪いやつだが、なんとかがんばっとる」
と、応援してくれてる、親戚、友達、絵を買って下さった人達に、恩返しできる、
という妄想に駆り立てられて、日夜、重い自作の支持体(私の場合集積材ボードと角材)と格闘。
立てたり寝かしたりひっくり返したり。

公募展に出品した日は、あれじゃマズイマズイ、と後悔の嵐でカターくなって、眠れぬ夜をすごします。
んで、がんばっても、あまりたいした成果は得られないことに、このところ意欲喪失ぎみ。
それがどうしたん?。
だいたい、インパクトを競い合ってる公募展は、子供の頃から「競争心」が欠落してる私に不向きなような・・・。

それよりも、公募展に向かない制作の方が、脳内麻薬分泌かなんか知らんけど、愉快なのはなんでだろう。

「観客あって芸術と成立しなきゃならん」
という思いはあるのですが、観客に見せる前にボツになるだろうから、どこか発表するとこないかなぁ。

との経緯をたどって、ネットでのインスタレーションとあいなりました。


しばしば『脳』という表現が出てきますが、『脳』についてあまりは詳しくないです。
他になんて言えばいいんだろう?。
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by mume107 | 2008-04-26 00:07 | アート