いったりきたり・・・

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             テッセン   2006   ハガキサイズ

思考の世界、フォンタナジャスパー・ジョーンズロバート・ラウシェンバーグディビッド・ホックニーのような現代美術。
それは、どこまでもどこまでも異次元の世界に引き込まれるような・・・。
学生時代はそのような作品が好きだったし、現代美術の展覧会に出会えたことは、幸運だったと思います。
ドラえもんのどこでもドアのようなワクワク感で観覧しました。

卒業後はその一方で、アールヌーボーやらベルエポックやらにあこがれ、ロココ時代のフラゴナールの黄色いドレスの読書する娘みたいな写実をいつか描けるようになりたいもんだ、と思ったもんです。

だんだん、大人になるにつれ周りの人達のステレオタイプを読むようになって、それが自分自身を縛っていくことになったようです。
ここは大事ですよ。
色々チャレンジしてはみたものの、まずは、自己の解放。

月日とともに、おかれてる状況で自分にできること、可能なことを選択するようになるのですね。
というか、行き詰って助言をもらったのが転機になったのですが・・・。
とどのつまりは、こどもの頃から目にしてきたもの、ふれてきたもの、食べてきたものに行き着くようです。

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by mume107 | 2008-05-22 17:46 | アート