空を塗ったあとから山の位置を変更したりしたので、色味がいまいちな感じです。

山をマスキングして空を塗ったら、色味がわからず稜線が強くなりすぎました。
マスキングで作画される作家さんは、その辺の色味の勘が鋭いのでしょうすね、と改めて思いました。

乾き具合がミディアムレアなうちに重ねたいけれど所用が相次ぎ、忘れた頃に塗るので、一歩進んで二歩下がるみたいなことに。

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幼児と落描き。
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by mume107 | 2015-03-24 08:49 | アート | Comments(0)

立山連邦を描く

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今朝の立山連邦です。
うちから歩いて数分のところに絶景のビューポイントがあります。

夏に近づくにつれ、お日さまが顔を出す位置が富山湾側へと移動してゆきます。
曇っていて幽玄です。
どのあたりかよくわかりませんが、猫又山と大猫山の間あたりかな。

連邦のだいたいの形に紙に描き連ね、マスキングし、色を重ねてゆく過程です。
しかし、どこの山と特定しなくていいようにするにしても、意外と時間がかかりました。

左から、毛勝山、釜谷山、猫又山、大猫山、ぶなくら峠、赤谷山、大窓、小窓、剣岳、大汝山、雄山、浄土山。

うちのような平野部から見た立山連邦、呉羽山から見た立山連邦、海沿いからみる立山連邦。
どれも山の位置が違い、形が違って見えるはずです。
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by mume107 | 2015-03-22 19:39 | アート | Comments(0)

サンダーをかける

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昨年からの作品のマチエールが邪魔しているところをグラインダーで削り、紙ヤスリでサンダーをかけました。

ただ今も加筆中で、まだ成長してます。
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by mume107 | 2015-03-15 00:06 | アート | Comments(0)

カルパッチョ

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ビチと目が合ったとき、なんとも言えないものがじわ~っときます。
(写真は撮影しようとしたのでけげんな顔に。
見つめあっているときは、もっと目が真ん丸でつぶらです。)
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by mume107 | 2015-03-14 17:12 | 食生活 | Comments(0)

なかよし?

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左がタムで右はビチ。
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by mume107 | 2015-03-13 15:13 | | Comments(0)

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絵具のチューブの裏には、乾燥に要する日数が描いてあります。



これまでは、絵の具の扱いが非常に適当ながらもなんとなく、絵の具の性質を感覚的につかんで制作をしていたかもしれませんでしたが、より絵の具の特質を生かした作画をしたくなっている次第です。



前回、下地作りについてあとから追記した部分の要約です↓。

『シルバーホワイトを紙裏に1日広げて油抜きしました。
絵の具は、顔料をポピーオイルやリンシードオイルなどの植物油で練り込んであります。

油抜きをするのは、ホワイトは黄変しにくいポピーオイルなどが使われているが固着力が弱いので、油抜きをしてリンシードオイルで練り直すためらしいです。

下地にはポピーオイルよりリンシードオイルで練られた方が望ましいです。

私は使ったことありませんが、ポピーオイルは黄変しないので、仕上げのときに使うといいらしいです。』


私の場合は、下地には乾きやすい絵の具。
オーカーやアンバー、シェンナといった大地の色を使います。

その次には手をつけることが少ない絵の具、すなわち思いもしなかった色。
または鮮やかすぎて大事に取っていた色を塗ってみました。

好きな色をまず塗ってしまうと、あとが進まなくて深みが出ないということもあります。
暖色系の色をはじめに塗れば、自然とそれを鎮めたくなり徐々に醒めた色を重ねていきたくなる、という具合です。
で、下地の暖色系がそこそこ残ったとこで落ち着いたような感じです。

いつもなら、はじめは黒っぽい濃い色から、徐々に明るめの色を重ねていくやり方ですが、今回は手持ちの色が鮮やか系ばかりになってしまい、在庫処分とばかりに塗ったので、しまったかな~感があります。
オマケに、グレイオブグレイで早まって抑えようとして明るめになってしまいました。

手順を下手すると絵の具と日数が余計にかかりますからね~。
しかし、今までと違うことをしてみないと、自分の中で新しい発見はないですから、バカも休み休み。
無茶もほどほどに。

すでに先駆者がやり尽くしたことですからね。

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by mume107 | 2015-03-12 12:38 | アート | Comments(0)

料理と作画

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ホタルイカは富山の名産です。
酢味噌とゆでたニラと相性がいいです。

アボカドを添えて自作のマヨネーズをかけてみました。
先日、マヨネーズ好きではない長男が、「うまいうまい。」と食べていたので、うまくいったのだろうと思います。
卵、大豆油とオリーブオイル、砂糖少々、塩、酢を攪拌させて作ります。
(菜種油↑でした。)
作画と料理は似てると思います。

しかし絵の具と料理が混ざることはないのですが、やはり切り替えスイッチがうまくいかなくなってしまうので、別々の場所がいいようです。
制作場所と台所をやっと分離できました。

場所をいただけたことに感謝します。
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by mume107 | 2015-03-08 05:22 | 食生活 | Comments(0)

油彩下地塗り2回目

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春なので家の用事でなんだかんだして4日間経過したら、前回の下地塗りはすっかり乾いていました。

今回も、オイルを混ぜずに絵の具そのままを薄く伸ばしました。
なかなか春らしい色になりました。

このまま、マーク・ロスコのように、静かに塗り重ねるのもよいかな、と思ったり。

今までの経験から生乾きの上から塗っても問題は起きなかったように思います。

30年以上前、シルバーホワイトが一部充分乾いていない上にバーミリオンを重ねて塗った部分が1〜2年後に変色したことを除けば。
このとき、シルバーホワイトをカレンダーの裏に1日広げて油抜きしました。

絵の具には顔料や粘着材とリンシードオイルなどがもともと練り込んであります。
下地はオイルが薄い方がいいので、そうしたのがもしれません。
学生だったので経験が少ない故の斑塗りだったのでしょう。
失敗はよい経験です。

その3年後ぐらいの作品で剥離を起こしたものがいくつかありましたが、既成のキャンバス地の塗料から剥がれていたので、これはどうしてこうなったかはわかりません。
(キャンバスを張るとき、ギュウギュウ引っ張りすぎたからとも考えられます。)
(同じ場所に保管していたので、湿度のせいでもなさそう。)


それ以前のは大丈夫でした。
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1982年~‘83年の習作  F20 亀裂や剥離は見られない。


油彩画は、亀裂や剥離を恐れる場合は油性の上に水性を乗せない。
油彩用キャンバスの上に水性ジェッソは剥離のもとです。
(しかし、場合によって可。)
下地薄油で上の層に行くに従いオイルを足しながら描く。
乾き具合を見ながら重ねる。
などなどいくつかのルールを守れば許容範囲が広いようです。

まだまだ経験不足ですけどね。

(下地にはポピーオイルよりリンシードオイルで練られた方が望ましいです。)
(ポピーオイルは黄変しないので、仕上げのときに使うといいらしいです。

(油抜きをするのは、ホワイトは黄変しにくいオイルが使われているが固着力が弱いのでので、油抜きをしてリンシードオイルで練り直すためらしいです。)
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by mume107 | 2015-03-06 09:07 | アート | Comments(0)

油彩で下地塗り

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なんだかんだでまたアップが遅れました。
3月1日の作業です。

ジェッソを塗って念のため3日間置き、乾いた頃にですが。

下地に水分は禁物です。


レッドオーカー、イエローオーカー、バーントアンバーをペンティングナイフでリンシードやテレピンで希釈せずに薄くぬりました。
はじめはオイル薄く、だんだんリンシードなどを加えてゆくやり方なら、だいたい剥離や亀裂の問題ないそうです。

ジェッソは7回塗りましたがムラになっているのは時間切れでやむなく残したからですが、あえて完璧を目指さず油彩で下地塗りに移りました。

油彩画は割と適当に思い切ってやっても、柔軟に受け止めてくれます。


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by mume107 | 2015-03-01 05:02 | アート | Comments(0)